Zassenhaus(ザッセンハウス)
ドイツの老舗ミルメーカー「Zassenhaus(ザッセンハウス)」。 切れ味の良さと美しいデザイン。 ザッセンハウスは、眺めても使っても楽しめるコーヒーミルです。
ザッセンハウス ヴィンテージモデル
ザッセンハウス コーヒーミルのヴィンテージモデルをセレクトしたコーナー。 レアなモデルやニーミルと言われる膝で挟んで挽くタイプなど、デザインが豊富でコレクションにも最適です。
Zassenhaus Nr.572 "Zassine"
1951~60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Nr.572 "Zassine"」。 珍しい横型のニーミルで、左右の蓋がオープン。アンティークな楽器を思わせるデザインが魅力のコレクターズアイテム。
プレートには、赤いライオンとパラソルの絵柄とZASSENHAUS、MOKKAの文字。
幅約15cm。奥行が短く幅広のプロポーションが特徴。安定感のある重量級。
ザッセンハウス#572ミル側面。奥行は約10.5cm。
ミルの背面。
ミル底面。
ザッセンハウス572ミルの上面。ハンドル両側に豆を入れる蓋があります。
ザッセンハウス 510と572(下)
ハンドルにはZassennhausのロゴが刻印。
鳥が翼を広げたように蓋が左右に開くデザインが特徴のザッセンハウス572。 どちらからも豆が入れられます。
豆を入れるミルの蓋を開けたところ。中心部に向かってスロープを描くホッパー内部。
ザッセンハウス#572の頑強なミル刃。コニカル式構造の鋭い内刃と外刃で豆を粉砕。
ミル内部の様子。粉受けを引き出すと、挽き目調節用の調整バーがあります。
ザッセンハウス#572ミルの粉受けを引き出した様子。 ネジ式で回すと外せるプラスチック製ノブ。
ミル内部には、粉受けのガタツキを押さえる板バネ。開閉がスムーズで傾けた際の落下を防止。
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アンティークなスタイルの2台のザッセンハウス、#572と#510。 珍しい横型の美しいニーミルで存在感も抜群。
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#510はこちらで紹介。
アンティークなスタイルの2台のザッセンハウス、#572と#510。 珍しい横型の美しいニーミルで存在感も抜群。 #510はこちらで紹介。
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