Zassenhaus（ザッセンハウス）
ドイツの老舗ミルメーカー「Zassenhaus（ザッセンハウス）」。 切れ味の良さと美しいデザイン。 ザッセンハウスは、眺めても使っても楽しめるコーヒーミルです。
ザッセンハウス ヴィンテージモデル
ザッセンハウスの古いビンテージモデル、アンティークなコーヒーミルをセレクトしたコーナー。 レアなモデルやニーミルと言われる膝で挟んで挽くタイプなど、種類が豊富でコレクションにも最適です。
アンティークな雰囲気が魅力の
1930～60年代頃を中心に作られた古いザッセンハウスのコーヒーミルを独自にセレクト。
昔のザッセンハウスのロゴ
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高品質なミルを作り続け、150年以上の伝統を持つドイツの老舗ミルメーカー「ザッセンハウス」。
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写真はライオンとパラソルの絵柄がおなじみ、古いザッセンハウス時代のロゴ。
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※Mokka（モカ）は細挽きの意
高品質なミルを作り続け、150年以上の伝統を持つドイツの老舗ミルメーカー「ザッセンハウス」。
写真はライオンとパラソルの絵柄がおなじみ、古いザッセンハウス時代のロゴ。
※Mokka（モカ）は細挽きの意
希少なニーミル
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「ニーミル」というのは、膝の間で挟んで挽くスタイルのコーヒーミルのこと。細長い箱型スタイルのものが多く、昔のミルにはよく見られた形状ですが、現在ではザッセンハウス・サンティアゴに残るくらい。
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個性的なボディは、コンパクトで収納性も抜群。絵になる美しいデザインで、インテリアやコレクションにも最適。
「ニーミル」というのは、 「ニーミル」というのは、膝の間で挟んで挽くスタイルのコーヒーミルのこと。細長い箱型スタイルのものが多く、昔のミルにはよく見られた形状ですが、現在ではザッセンハウス・サンティアゴに残るくらい。
個性的なボディは、コンパクトで収納性も抜群。絵になる美しいデザインで、インテリアやコレクションにも最適。
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「ニーミル」スタイルの ヴィンテージ・ザッセンハウス2台。ザッセンハウス 498（左）と495。
「ニーミル」スタイルの ヴィンテージ・ザッセンハウス2台。ザッセンハウス 498（左）と495。
コーヒーミルの種類
Zassenhaus Nr.498 Rosel
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1953～60年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.498 Rosel」。 幅が約7cmくらいのスリムでコンパクトな「ニーミル」タイプのコーヒーミル。
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木目模様が美しく、 側板にブナのインレイ（象嵌細工）が施されたアンティークで美しい装飾も、この#498ザッセンハウスミルの特徴です。
1953～60年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.498 Rosel」。 幅が約7cmくらいのスリムでコンパクトな「ニーミル」。 木目模様が美しく、 側板にブナのインレイ（象嵌細工）が施されたアンティークで美しい装飾も、この#498ザッセンハウスミルの特徴です。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.498 Rosel
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1953～60年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.498 Rosel」の別バージョン。
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粉受けはオール金属製。 プレートは、Zassenhausの文字のみの横長タイプと珍しいもの。 側板にブナのインレイ（象嵌細工）が施された美しい装飾も、この#498ザッセンハウスミルの特徴です。
1953～60年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.498 Rosel」の別バージョン。 粉受けはオール金属製。 プレートは、Zassenhausの文字のみの横長タイプと珍しいもの。 側板にブナのインレイ（象嵌細工）が施された美しい装飾も#498ザッセンハウスの特徴。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.499
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1954～65年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.499」。 側板が湾曲した「ニーミル」タイプのコーヒーミル。
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少し赤みがあるチェリーウッドの木目模様とアンティークなデザインが美しいコレクターズアイテム。
1954～65年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.499」。 側板が湾曲した「ニーミル」タイプのコーヒーミル。 チェリーウッドの木目模様とアンティークなデザインが美しいコレクターズアイテム。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.195
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1955～65年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.195」。 側板が湾曲した「ニーミル」タイプのコーヒーミル。
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#499とサイズ感が似ていますが、よりスッキリしたアンティークで美しいシルエット。 木はブナ材が使われているようです。 ▼詳細ページ
1955～65年頃に製造された「ザッセンハウス Nr.195」。 側板が湾曲した「ニーミル」タイプのコーヒーミル。 #499とサイズ感が似ていますが、よりスッキリしたアンティークで美しいシルエット。 木はブナ材。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Zasso Nr.495
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1950～60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Zasso Nr.495」。 側板が湾曲した「ニーミル」タイプのコーヒーミル。 底四隅にゴム製の足。
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現在の156/サンティアゴに近いアンティークなデザインが魅力。ミルの上面奥に粒度調整つまみ。 ▼詳細ページ
1950～60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Zasso Nr.495」。 側板が湾曲した「ニーミル」。 現在の156/サンティアゴに近いアンティークなデザインが魅力。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.510 "Zilli"
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1951～60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Zilli Nr.510」。 ザッセンハウスの中でも珍しい横型のニーミルで、左右の蓋がオープン。
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デザイン的にもユニークで、アンティークスタイルのミルとしてコレクターズアイテムの1台。 ▼詳細ページ
1951～60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Zilli Nr.510」。 珍しい横型のニーミルで、左右の蓋がオープン。デザイン的にもユニークなコレクターズアイテム。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.572 "Zassine"
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1951～60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Nr.572 "Zassine"」。 珍しい横型のニーミルで、左右の蓋がオープン。
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アンティークな楽器を思わせるデザインが魅力のコレクターズアイテム。 ▼詳細ページ
1951～60年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Nr.572 "Zassine"」。 珍しい横型のニーミルで、左右の蓋がオープン。アンティークな楽器を思わせるデザインが魅力。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.540
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1949～53年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Nr.540」。 側板が湾曲しており、膝で挟んで挽くのに適した形状。
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金属製の丸い蓋が付いたアンティークなデザインのコーヒーミル。 ▼詳細ページ
1949～53年頃に製造されたコーヒーミル「ザッセンハウス Nr.540」。 側板が湾曲しており、膝で挟んで挽くのに適した形状。 金属製の丸い蓋が付いたアンティークなデザイン。 ▼詳細ページ
Zassenhaus Nr.552
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ミルの蓋が木で出来た珍しいタイプ「ザッセンハウス Nr.552」。 前後両方から蓋がオープン。このミルも側板が湾曲しており、膝で挟んで挽くのに適した形状。
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チェリーウッドの本体と蓋の木目模様が美しいアンティークスタイルのコーヒーミル。 ▼詳細ページ
ミルの蓋が木で出来た珍しいタイプ「ザッセンハウス Nr.552」。 前後両方から蓋がオープン。 チェリーウッドの本体と蓋の木目模様が美しいアンティークスタイルのコーヒーミル。 ▼詳細ページ
Zassenhaus "Bakelite"
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レアなベークライト製ザッセンハウス。色はホワイト。
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プレートには、ライオンとパラソル、Zassenhaus、R.Z. Recordの文字。 底に3403のシールと312/142cの刻印。
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カラフルな白いプラスチック製でデザインもおしゃれなヴィンテージミルです。 ▼詳細ページ
レアなベークライト製ザッセンハウス。色はホワイト。 カラフルな白いプラスチック製でデザインもおしゃれなヴィンテージミルです。 ▼詳細ページ
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コーヒーミルのお手入れに
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コーヒー関連本
ヴィンテージコーヒーミルのコレクションも見られるコーヒーガイドブック。
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みんなのコーヒーブック
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女性目線で取り上げた「コーヒーのある暮らし」。ミルやポットなどの道具選び、コーヒーの入れ方、焙煎の仕方、アレンジコーヒーレシピ、カフェ巡り,etc... 豊富な写真とシンプルなレイアウト、気軽に雑誌感覚で読める「コーヒーガイドブック」。
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