【KEURIG】キューリグ ネオトレビエ BS200ガイド

北米シェアNo.1のカプセル式コーヒーシステム「KEURIG（キューリグ）」。ペーパードリップ式でレギュラーコーヒーの他、紅茶やお茶も1台で楽しめるアメリカで人気のコーヒーメーカーです。

キューリグ　ネオトレビエ　BS200

北米シェアNo.1のカプセル式コーヒーシステム。家庭からオフィス、店舗、ホテルなど幅広く展開。 万人受けのいいドリップ式で、紅茶やお茶も1台で楽しめるアメリカで人気のコーヒーメーカーです。

• 

北米シェアNo.1カプセル式コーヒーシステム「KEURIG」
・コーヒー本来の味を引き出すペーパードリップ式
・レギュラーサイズの本格コーヒー
・1台でコーヒーもお茶も飲める
・種類が豊富なK-Cupカプセル
・カプセルを入れてボタンを押すだけ
・氷を入れたグラスで簡単アイスコーヒー
・家庭からオフィス、店舗用に便利

• YouTube動画：　キューリグの使い方

• ---

• 【キューリグ】多彩な味が楽しめるコーヒーメーカー　ネオトレビエ！
• コーヒーマシン　キューリグ・Neotrevie（ネオトレビエ）

キューリグ　ネオトレビエ　BS200

• 

コンパクトなボディ
オフィス店舗向けイメージの高かったB50J型から、家庭向けに大きさがぐっとコンパクトになったネオトレビエBS200。

水タンクが背後に移動され、幅は約18cmとスリムになり、高さは約28cmと圧迫感もなく、設置しやすくなりました。

• 

大容量タンクのB50J
KFEB50Jは、水タンク容量が1.5Lと余裕があり、オフィス・店舗など大人数向けに便利なコーヒーメーカー。着脱式水タンクが左にあるので、取り外してや給水が楽にできます。

B50Jはボディこそ大きいものの、軽いハンドル、給水のしやすさや抽出量の明確な3つのポジション、 抽出ボタンの押しやすさなど使い勝手が優れているのが、大きなメリットです。

• 

水タンクは背後に設置
水タンクを背後にレイアウトしたBS200のサイドビュー。奥行は31.9cm（B50Jは34cm）。

左のシルバー部分がK-Cupをセットし、抽出する抽出ヘッド。

• 

ワイドになったハンドル
BS100からの改良点が、KEURIGロゴが入った抽出ハンドル。

従来型トレビエに比べてハンドルがワイドになり、B50Jに近いデザインを採用。抽出ヘッドが片手で開閉しやすくなりました。

• 

Kカップホルダー
K-Cupをセットするホルダー。内部にKカップに穴を開ける針があります。 抽出後は取り外して洗えます。

• 

タンク容量は1L
水タンクの位置が後ろになったネオトレビエ。形状を工夫し、コンパクトに収めながら1Lの容量を確保。

本体内部タンクに水を溜める構造で、MIN（最小）からMAX（最大）の間に来るように水を入れます。

• 

着脱式水タンク
タンクは着脱式で、セットする時は突起部分に噛み合うように下ろします。

• 

着脱式ドリップトレー
ドリップトレー部分は清潔なステンレス製。受け皿は着脱式で取り外して洗えます。

• 

高さ調節できるドリップトレー
本体にフックを差し込む穴があり、 カップの大きさに合わせて、高さが3段階に調節可能。

• 

電源ボタン
電源ボタンを押すと、青いランプが点滅から点灯に変わると準備完了。 水不足の時は、電源ボタンが早い点滅でお知らせ。

本体内部タンクが空の状態で約3分。条件によって違いますが、適温まで約2～3分くらいかかります。

• 

排水切替つまみ
本体左側にある排水切替つまみ。抽出の際は右の抽出側にセットします。

排水は、使用後本体内部タンクの水を排出する際、切替えるポジションです。

• 

抽出量調節は無段階
ネオトレビエでは、抽出量が最小70mlから最大170mlまで無段階に調節ができます。

カップのアイコンは、左から70ml、140ml、170ml。

• 

スタートボタン
抽出や排水を開始・停止するボタンです。排水切替が抽出の場合、 点灯時が適温状態（Kカップセット待ち）、早い点滅で抽出OK、ゆっくり点滅で抽出中を表示。