ZOJIRUSHI(象印)
- YouTube動画:象印 コーヒーメーカーの使い方
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- 象印 コーヒーメーカー EC-KV50の使い方
- 象印 コーヒーメーカー EC-KT50
スイングバスケットを開くと濃度調節レバーがあり、マイルド・レギュラー・ストロングの3段階に調節可能。 ヒーター保温しないステンレス魔法瓶タイプ。水タンクは着脱式。5杯用。
EC-KV50の新機能である「バスケットレバー」をカップ側にすると、しずく漏れ防止弁が働かず、ステンレスマグやカップに直接ドリップできます。高さ調節用のトレーと受皿が付属。
象印 EC-KV50
真空ステンレスサーバーのEC-KT型がモデルチェンジ。デザインはそのままに、ステンレスマグやカップに直接ドリップできる バスケットレバーが付きました。2021年発売。
レッド(RA)
ZOJIRUSHI
象印 コーヒーメーカー「珈琲通」 5杯用 EC-KV50
ヒーター加熱のいらないステンレス魔法瓶で、珈琲を煮詰まらずに保温できるコーヒーメーカー。コーヒーの濃さを「マイルド」「レギュラー」「ストロング」とレバーで3段階調節が可能。着脱式タンク、浄水フィルター、オートオフ機能を搭載。 バスケットレバーの切替で、カップやステンレスマグに直接抽出もできます。
- 煮詰まり防ぐ「ステンレスサーバー魔法瓶」
- カルキ臭を98%カットする「浄水フィルター」
- 1杯抽出・サーバー切替ができる「バスケットレバー」
- コーヒーの濃さを調節できる「3段階濃度調節」
- 抽出後自動的に電源が切れる「オートオフ機能」
- 給水ラクラク「外せる水タンク」
- お手入れしやすい「口径6.5cm広口サーバー」
- 雫が垂れない「しずく漏れ防止機構」
- 煮詰まり防ぐ「ステンレスサーバー魔法瓶」
- カルキ臭をカットする「浄水フィルター」
- 1杯抽出ができる「バスケットレバー」
- コーヒーの濃さを調節「3段階濃度調節」
- 抽出後自動で電源が切れる「オートオフ機能」
- 給水ラクラク「外せる水タンク」
- 手入れが楽な「口径6.5cm広口サーバー」
- 雫が垂れない「しずく漏れ防止機構」
象印 EC-KV50 主な特徴と機能
電源スイッチ
本体左側面下にある象印 EC-KV50の電源スイッチ。入にするとランプが点灯し、ドリップを開始。
ドリップ完了後、自動で電源が切れます。できあがり時間は、コーヒーカップ4杯で約6分が目安。最大で5杯分。
1杯抽出可能なバスケットレバー
EC-KV50では、ステンレスサーバー使用時とカップ使用時の切替レバーが付き、
コーヒーカップやマグ、背の高いステンレスマグ等、1杯抽出が可能になりました。
カップに直接ドリップした後は、バスケットレバーをサーバー側に動かしてから(雫漏れ防止弁を作動させてから)カップを取り出します。
1杯抽出可能なバスケットレバー
EC-KV50では、ステンレスサーバー使用時とカップ使用時の切替レバーが付き、
コーヒーカップやマグ、背の高いステンレスマグ等、1杯抽出が可能になりました。
3段階濃度調節
スイングバスケットを開くと、濃度調節レバーがあり、マイルド・レギュラー・ストロング、3段階の濃度調節ができます。
着脱式水タンク・見やすい目盛り
水タンクは給水しやすい着脱式で、ホット用(コーヒーカップ、マグカップ)とアイス用の目盛り付き。
コーヒーカップなら5杯、マグカップなら3杯。コーヒーカップ目盛りは、計りやすい0.5杯ずつの表示を追加。
※コーヒーカップ1杯約120ml、マグ1杯約180ml
カルキ臭をカットする浄水フィルター
繊維状活性炭入りの浄水フィルター。
沸騰させたお湯を、浄水フィルターに通して水道水のカルキ臭をカットしてからドリップ。コーヒー本来のおいしさを引き出します。
ステンレスサーバーで保温
サーバーは、丈夫で割れないステンレス製。真空二重構造で抽出したコーヒーをそのまま保温。
ヒーター不要で煮詰まる心配がありません。
レバーを押しながらワンタッチでコーヒーが注げます。保温効果を高めるには、少量のお湯を入れ、1分程度予熱しておくとベター。
広口約6.5cm
ステンレスサーバーの口径は、お手入れしやすい広口約6.5cm。
スイングバスケット
ワンタッチ開閉式のスイングバスケットを採用。左側面に凹みがあり、手前に引くと開きます。
※写真はEC-KT50
フィルターバスケット
ペーパーフィルターをセットするフィルターバスケット。抽出口に雫漏れ防止弁が付いており、
ステンレスサーバーを外してもコーヒーのしずくが垂れません。
使用するペーパーフィルターは、市販の 1×2か、102サイズを使用。
※バスケットレバーがカップ位置の場合、しずく漏れ防止弁は作動しません。
※写真はEC-KT50
計量スプーン
マグカップ用(約10g)、コーヒーカップ用(約7g)の2種類のサイズが計れる計量スプーンが付属。すり切り1杯で使用。
EC-KS50, KT50, KV50の違い
EC-KS50-RA
EC-KT50-RA
EC-KV50-RA
EC-KS50(2011年発売)、EC-KT50(2014年発売)、EC-KV50(2021年発売)
EC-KS50とEC-KT50は、色の違いでデザイン・機能は変わりません。 EC-KV50も基本設計は同じですが、しずく漏れ防止弁の切替レバー(バスケットレバー)が付き、 ステンレスサーバーだけでなく、コーヒーカップや背の高いステンレスマグなど1杯だけの抽出も可能になりました。 それに伴い、高さを調節用のトレーと受皿が付属しています。ステンレスサーバーのハンドル形状の違いも見られます。 また水タンクのコーヒーカップ目盛りに、0.5杯用の目盛りが追加。
他に気づいたところでは、EC-KV50から、断熱スイングバスケットで抽出時の温度低下を軽減する点をアピールしているようです。
象印 EC-KV50 仕様
型名 | EC-KV50 |
---|---|
サイズ | 幅240×奥行165×高さ315mm |
重量 | 約2.4kg |
最大使用水量 | 675ml(1~5カップ) |
抽出方法 | ドリップ式 |
電源 | 100V 50/60Hz |
消費電力 | 650W |
コード長 | 1.3m |
色 | レッド(RA) |
付属品 | 計量スプーン、ペーパーフィルター2枚、トレー、受皿 |
発売年 | 2021年 |
象印 EC-KV50 交換部品・消耗品
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