【ZOJIRUSHI】 象印 ミル付きコーヒーメーカー「珈琲通」EC-CB40-TD

ZOJIRUSHI(象印)

EC-CB40は、本体にビルドインされたミルで豆を挽き、「ミルを外して粉をフィルターに移してからスイッチを入れる」タイプです。 全自動よりコンパクトで値段もリーズナブル。 豆でも粉でも使えます。

▼象印 ミル付きコーヒーメーカー EC-CB40の使い方

象印 EC-CB40

2003年発売以来ロングセラーを続けるEC-CA型の後継モデル。デザインや機能はそのままに、 色はブラックからダークブラウンに変更。2014年発売。

  • リーズナブルなミル付き
    浄水機能、外せる水タンク、バスケットをしたまま注げるサーバーなど、使い勝手のいいベーシックタイプに、外せるミルを内蔵。

  • 全自動に比べ作りがシンプルで挽きたてを手軽に味わいたい方におすすめ。 2014年新カラーで登場。

EC-CB40-TD
ダークブラウン

EC-CD40-TD
ダークブラウン

ZOJIRUSHI
象印 ミル付きコーヒーメーカー「珈琲通」4杯用 EC-CB40

挽きたてが味わえるミル付コーヒーメーカー。浄水フィルター付きで、カルキ臭をカットしてからドリップ。コーヒー本来のおいしさを引き出します。ミルケースも水タンクも外して洗えて衛生的。ガラス容器・バスケット一体型で、セットしたままコーヒーを注げます。

  • 挽きたての香りが楽しめるミル付き
  • カルキ臭を98%カットする「浄水フィルター」
  • 高速ドリップ約6分(コーヒーカップ4杯時)
  • 給水やお手入れしやすい「外せる水タンク」
  • 水量がひと目でわかる「目盛り付き水タンク」
  • バスケットをセットしたまま注げるガラスポット
  • 収納に便利なコードホルダー
  • お手入れ用ミルケースブラシ付き
  • 挽きたての香りが楽しめるミル付き
  • カルキ臭をカットする「浄水フィルター」
  • 高速ドリップ約6分(コーヒーカップ4杯時)
  • 給水やお手入れしやすい「外せる水タンク」
  • 水量がひと目でわかる「目盛り付き水タンク」
  • バスケットを付けたまま注げるガラス容器
  • 収納に便利なコードホルダー
  • お手入れ用ミルケースブラシ付き

象印 EC-CB40 主な特徴と機能

コーヒーミル付き
EC-CB40には、電動でブレードが回転するプロペラ式ミルが本体にビルドイン。 ボタンを押して豆が挽けたら、ミルケースを外してフィルターに移すだけ。 挽きたての味と香りが楽しめます。ミルケースは外して洗えて清潔。 最大で4杯分(約28g)の豆が挽けます。

ミルケースブラシ
ミルケースお手入れ用ブラシが付属。使用しない時はミルケース内に収納できます。

象印 コーヒーメーカー用 浄水フィルター ECF01JY

カルキ臭を取り除く浄水フィルター
湯出口に、繊維状活性炭入りの 浄水フィルターを搭載。カルキ臭を取り除いてからドリップし、コーヒー豆本来のおいしさを引き出します。 交換目安は、約2年(1日1回使用した場合)。

外せる水タンク
水タンクは取り外しでき、その都度洗えて清潔。給水やお手入れも簡単です。 ホット用(コーヒーカップ、マグカップ)、アイスコーヒー用の目盛り付きで、給水量がひと目でわかります。

象印 コーヒーメーカー EC-GB40

ガラス容器一体型バスケット
ガラス容器にフィルターバスケットを重ねるコンパクトなデザインで、抽出後 バスケットをセットしたままコーヒーが注げます。お手入れも簡単です。 ガラスジャグは、EC-GB40と共通。

象印 コーヒーメーカー EC-GB40

ガラス容器目盛り
ガラス容器(ジャグ)には、できあがり量と給水量がわかる2種類の目安目盛り付き。 ホット目盛りは、コーヒーカップとマグカップ。アイスコーヒー目盛りは、反対側にプリント。

象印 コーヒーメーカー EC-GB40

ペーパーフィルター式
EC-CB40は最大4カップ。 市販ペーパーフィルターは、 1×2か、102サイズを使用。

象印 コーヒーメーカー 計量スプーン 象印 コーヒーメーカー 計量スプーン

計量スプーン
マグカップ用(約10g)、コーヒーカップ用(約7g)の2種類のサイズが計れる計量スプーンが付属。すり切り1杯で使用。

EC-CA40, CB40の違い

EC-CA40-BA

EC-CB40-TD

EC-CA40(2003年)、EC-CB40(2014年)は、プロペラ式ミルが内蔵されたコーヒーミルで、 細部デザインや色の違いで、基本設計は同じです。使い勝手も変わりません。 浄水フィルターも共通。

BA:ブラック
TD:ダークブラウン

象印 EC-CB40の使い方

EC-CB40は、本体にビルドインされたミルで豆を挽き、「ミルを外して粉をフィルターに移してからスイッチを入れる」タイプです。ミルを使わない時は、普通のコーヒーメーカーと同じように粉を入れスイッチを入れればOK。

ミルケースにコーヒー豆を入れ、フタを閉めてからスイッチをミル入(電源切)にして、電源プラグをコンセントに差し込みます。 豆を挽くボタンはミルふたの上にあり、押し続けることでブレードが回転し、豆を細かく粉砕。挽き加減は押す時間で調節します。 目安は約15秒。

  • ミル:(豆を挽く)
  • 1.ミルケースにカップ数の豆を入れフタをする。
  • 2.スイッチをミル入(電源切)にして、電源プラグをコンセントに差し込む。
  • 3.フタを押さえながら、ミルボタンを押し続けて約15秒間挽く。
  • ドリップ:(コーヒーを抽出)
  • 1.ガラス容器にバスケットを取付け、ペーパーフィルターをセット。
  • 2.ミルケースを外して、挽いた粉をフィルターに入れる。
  • 3.バスケットふたを取付け。
  • 4.ガラス容器を保温プレートに置く。
  • 5.水タンクに杯数分の水を給水。
  • 6.スイッチ入にする(ランプ点灯)。
  • 7.4杯分なら約6分で抽出完了。保温不要ならスイッチを切る。

象印 EC-CB40 仕様

型名 EC-CB40
サイズ 幅305×奥行150×高さ245mm
重量 約2.1kg
最大使用水量 540ml(1~4カップ)
コーヒー豆量 7~28g
抽出方法 ドリップ式
電源 100V 50/60Hz
消費電力 650W(ドリップ部)、100W(ミル部)
ミル定格時間 30秒
コード長 1.3m
ダークブラウン(TD)
付属品 計量スプーン、ミルケースブラシ、ペーパーフィルター2枚
発売年 2014年




象印 EC-CB40 交換部品・消耗品

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