【Melitta】 メリタ 全自動コーヒーメーカー アロマフレッシュ AFG622-1B

• YouTube動画：メリタ コーヒーメーカー

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• ミル付全自動コーヒーメーカー「メリタ アロマフレッシュ」
• メリタ アロマフレッシュ AFG622 クイックスタートガイド
• メリタ アロマフレッシュ AFG622 味の調整方法
• メリタ アロマフレッシュ AFG622 お手入れ方法

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ミル付き全自動ガラスサーバータイプ

本格的なコニカル式グラインダーを内蔵したミル付き全自動コーヒーメーカー。 6杯用のガラスサーバータイプで、保温プレートは3段階調整が可能。

粗さ調節ができ、ホッパーやミルの取り外しができるなどメンテナンス性にも配慮。 お手入れしやすいペーパードリップ式。

Melitta
メリタ ミル付き全自動コーヒーメーカー アロマフレッシュ 2-6杯用 ブラック AFG622-1B

挽き目調節ができるコニカル式グラインダーを搭載。豆挽きから抽出までボタン1つの全自動ドリップコーヒーメーカー。 ホッパーの傾斜を鋭角にして、豆が残りにくくなった改良型。 サーモタイプに比べて約30%小型化し、少人数向けに扱いやすくしたガラスポットタイプ。 濃度調節、タイマー、着脱式タンクなど多彩な機能を搭載したハイエンドモデルです。

好きな時間にセットできるプログラムタイマー機能を搭載。 時間やコーヒーの濃度、杯数などがわかるLCDディスプレイと操作ボタン。

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杯数ボタン：豆を挽く量を設定（カップマークと杯数）
杯数ボタン2秒長押し：ディスプレイライトの点灯（再度押すと消灯)
濃度設定ボタン：マイルド・ミディアム・ストロングの3段階（豆マークの数）
粉モードボタン：粉モードと豆モードの切替

電源ボタン：ミル、抽出スタート、ストップ
タイマーボタン：タイマー設定（時計マーク）
CALCボタン：カルキレベルの設定

電源コードを繋ぐと画面に12:00が点滅。hボタンとmボタンで時刻を設定。コードを抜くとリセットされ、 電源コードを繋いでおけば常に時計表示。

豆マークが表示されている時はコーヒー豆モードです。

赤文字は従来型との変更点

※画像はAFT1021

メリタ アロマフレッシュは、ホッパーに豆をストックしておき、杯数分だけ挽く自動計量。杯数ボタンで豆を挽く量が自動的に決まります。

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ホッパーにコーヒー豆を入れておき、杯数ボタンで挽く量を設定できる自動計量タイプ。ホッパー容量は80g。

新型AFG622では、ホッパーの傾斜を鋭角にして、豆が残りにくくなりました。

※画像はAFG621

プロペラ式に比べ挽きムラが少ない円錐状のコニカル式グラインダーを内蔵。

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固定された外歯と回転する円錐状の歯で豆を粉砕するコニカル式グラインダー。 回転数がフラット式に比べて低く低騒音。豆の大敵である熱の発生をセーブ。 プロペラ式に比べ微粉が少なく、粒度調節もOK。

※画像はAFG621

コーヒー豆の挽き方をダイヤルで3段階から選べます。

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コーヒー豆の挽き方をダイヤルで3段階から選べる挽き目調整ダイヤル。 左に回すほど細かく挽けます。

※画像はAFG621

水タンクは給水やお手入れがしやすい着脱式を採用。最大容量750ml（6杯用）。

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取っ手を持ち上に持ち上げるだけで外せる着脱式水タンク。 水の量が一目でわかるシースルータンク。見やすい杯数目盛り。

※画像はAFG621

フィルターは手前に開き外せるスイング式。ペーパーのセットやお手入れが簡単です。

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お湯の流れと抽出時間をコントロールするメリタ式1つ穴。 指で軽く引くと開き、閉めるときは軽く押すだけのスイング式フィルターカバー。

※画像はAFG621

使用後のお手入れ簡単なペーパードリップ式。

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微粉のないクリアな味が楽しめるペーパードリップ式。 使用するペーパーフィルターは、1×2サイズ（2-4杯用）。

※画像はAFG621

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