【siroca】シロカ 全自動コーヒーメーカー(プロペラ式)

siroca(シロカ)

シロカ 全自動コーヒーメーカー

ミルとバスケットを一体化しメッシュフィルターを組み合わせて、コンパクトでスタイリッシュなデザインを実現したシロカの全自動コーヒーメーカー。

シロカ 全自動コーヒーメーカーの特徴

世代によって機能に差はありますが、主な特徴は以下の通り。

  • ミル内蔵で豆挽きから抽出まで全自動
  • 置き場所を取らないコンパクト設計
  • 杯数に合わせた豆モード
  • コーヒー豆・コーヒー粉に対応
  • ペーパー不要ステンレスメッシュフィルター
  • 抽出後30分自動保温する保温機能付き
  • ガラスサーバーとステンレスの2タイプ
  • 外せるミル付きバスケット
  • しずく漏れ防止弁付き
  • 容量は最大4カップ
  • ミル内蔵で豆挽きから抽出まで全自動
  • 置き場所を取らないコンパクト設計
  • 杯数に合わせた豆モード
  • コーヒー豆・コーヒー粉に対応
  • ペーパー不要ステンレスメッシュフィルター
  • 抽出後30分自動保温する保温機能付き
  • ガラスサーバーとステンレスの2タイプ
  • 外せるミル付きバスケット
  • しずく漏れ防止弁付き
  • 容量は最大4カップ

ミル~抽出までフルオート

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • ボタンを押すだけの簡単操作
    シロカ全自動コーヒーメーカーは、ミル内蔵で、豆と水を入れてモードを選び、ボタンを押すだけ。 豆挽きからドリップまで自動で行います。

ボタンを押すだけの簡単操作
シロカ全自動コーヒーメーカーは、ミル内蔵で、豆と水を入れてモードを選び、ボタンを押すだけ。 豆挽きからドリップまで自動で行います。

コンパクト設計

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • スリムでコンパクト
    シロカの全自動コーヒーメーカーは、ミル付きとは思えないコンパクトサイズが特徴。 デザインもシンプルでスタイリッシュ。容量は最大4カップとお手頃。

スリムでコンパクト
シロカの全自動コーヒーメーカーは、ミル付きとは思えないコンパクトサイズが特徴。 デザインもシンプルでスタイリッシュ。

プロペラ式ミル内蔵

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • プロペラ式カッター刃
    シロカの全自動コーヒーメーカーの ミルにはブレードが回転して豆を粉砕するプロペラ式を採用。 杯数に応じた中細挽きを自動で行います。

プロペラ式カッター刃
シロカの全自動コーヒーメーカーの ミルにはブレードが回転して豆を粉砕するプロペラ式を採用。 杯数に応じた中細挽きを自動で行います。

ミル付きバスケット一体型

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • ミルとバスケットを一体化したコンパクト設計
    シロカの全自動コーヒーメーカーは、 お湯を注ぐバスケット内にミルを配置。 挽いてそのまま上からお湯を注ぐ形状にして、コンパクト化を実現。

  • ドリップしたコーヒーはメッシュフィルターを通過し、ミルケース横に開いた穴から隣の抽出弁のある部屋に移動します。

ミルとバスケットを一体化したコンパクト設計
お湯を注ぐバスケット部分にミルを配置。 挽いてそのまま上からお湯を注ぐ形状にして、コンパクト化を実現。

ドリップしたコーヒーはメッシュフィルターを通過し、ミルケース横に開いた穴から隣の抽出弁のある部屋に移動します。

豆も粉も使える

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • モード切替ダイヤル
    スイッチ類の操作は、モード切り替えとスタートボタンだけなので使い方も簡単。 豆も粉も使えます。

  • 粉モード:コーヒー粉の場合
    豆モード1:1杯~2杯(豆12~18g)
    豆モード2:3杯~4杯(豆24~27g)

モード切替ダイヤル
スイッチ類の操作は、モード切り替えとスタートボタンだけなので使い方も簡単。 豆も粉も使えます。

粉モード:コーヒー粉の場合
豆モード1:1杯~2杯(豆12~18g)
豆モード2:3杯~4杯(豆24~27g)

ペーパー不要で経済的

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • ペーパー不要メッシュフィルター
    フィルターには洗って再利用できるメッシュフィルターを採用。

  • 旨味成分が含まれたコーヒーオイルをそのまま抽出し、まろやかで風味豊かなコーヒー本来の味が楽しめます。

ペーパー不要メッシュフィルター
フィルターには洗って再利用できるメッシュフィルターを採用。

旨味成分が含まれたコーヒーオイルをそのまま抽出し、まろやかで風味豊かなコーヒー本来の味が楽しめます。

外せるミル付きバスケット

  • siroca crossline シロカ 全自動コーヒーメーカー STC-401

  • 使用後のお手入れは?
    バスケット内に残ったコーヒーかすは、直に流さず 茶こしなどで受けながら洗い流すとベター。

  • もし面倒な方は、ペーパーフィルターを使った シロカコーン式全自動コーヒーメーカーなども検討されるといいかもしれません。

使用後のお手入れは?
バスケット内に残ったコーヒーかすは、直に流さず 茶こしなどで受けながら洗い流すとベター。

もし面倒な方は、ペーパーフィルターを使った シロカコーン式全自動コーヒーメーカーなども検討されるといいかもしれません。


コーヒーメーカーの種類

全自動コーヒーメーカー(新ブレード・タイマー付き)

デザイン一新した全自動コーヒーメーカー「カフェばこ」。 従来の機能に加え、デジタル表示タイマー、着脱式水タンクを新たに採用。 2019年11月発売。 ▼SC-A3xxシリーズ

  • 従来型のデザインを一新(前面パネルの素材変更)
  • カップ数やモード、時刻などをLED表示
  • 好きな時間に抽出できるタイマー機能
  • 着脱式水タンクの採用
  • 内蔵ミルは静音タイプの新ブレード
  • 杯数に合わせた豆モード4段階
  • 蒸らし機能付き
  • 351と371の違いは、色とサーバー
  • 従来型のデザインを一新(前面パネルの素材変更)
  • カップ数やモード、時刻などをLED表示
  • 好きな時間に抽出できるタイマー機能
  • 着脱式水タンクの採用
  • 内蔵ミルは静音タイプの新ブレード
  • 杯数に合わせた豆モード4段階
  • 蒸らし機能付き
  • 351と371の違いは、色とサーバー

全自動コーヒーメーカー(新ブレード)

従来型のコンパクトデザインはそのままに、ミルのブレードを改良し、豆の均一性を高めた静音設計タイプ。2018年10月発売。 ▼SC-A2xxシリーズ

  • 従来型のデザインを踏襲(サイズ変わらず)
  • 内蔵ミルは静音タイプの新ブレード
  • 蒸らし機能付き
  • 杯数に合わせた豆モードは4段階と2段階
  • 221と211ともステンレスサーバー使用可
  • 従来型のデザインを踏襲(サイズ変わらず)
  • 内蔵ミルは静音タイプの新ブレード
  • 蒸らし機能付き
  • 杯数に合わせた豆モードは4段階と2段階
  • 221と211ともステンレスサーバー使用可

全自動コーヒーメーカー(旧ブレード)

ミル付き全自動コーヒーメーカーに、蒸らし機能がついた改良型。杯数に合わせた豆モード4段階を採用。 2016年9月発売。 ▼SC-A1xxシリーズ

  • 従来型のデザインを踏襲(サイズ変わらず)
  • 内蔵ミルは従来型と同じ
  • 豆モードは4段階と2段階
  • 蒸らし機能付き
  • A130はステンレスサーバー(機能は同じ)
  • 従来型のデザインを踏襲(サイズ変わらず)
  • 内蔵ミルは従来型と同じ
  • 豆モードは4段階と2段階
  • 蒸らし機能付き
  • A130はステンレスサーバー(機能は同じ)

全自動コーヒーメーカー(初期型)

ミル付きバスケットのコンパクト設計で人気のスタイリッシュな全自動コーヒーメーカー。 ▼STCシリーズ

  • コンパクトでスタイリッシュなミル付き全自動
  • 豆モードは2段階
  • 水タンクは固定式
  • STC-401はガラスサーバー
  • STC-501/502はステンレスサーバー(機能は同じ)
  • コンパクトでスタイリッシュなミル付き全自動
  • 豆モードは2段階
  • 水タンクは固定式
  • STC-401はガラスサーバー
  • STC-501/502はステンレスサーバー(機能は同じ)

進化するシロカ全自動コーヒーメーカー
「ミル付きバスケット」のコンパクト設計と洗練されたデザインで人気となった シロカ全自動コーヒーメーカー。 その後改良を重ね、最新型では、デザインを一新した「カフェばこ」シリーズが登場。

2015年2月~:STC-401/501/502(蒸らしなし)
2016年9月~:SC-A111/121/A130(蒸らしあり)
2018年10月~:SC-A211/221(新ブレード・蒸らしあり)
2019年11月~:SC-A351/371(新ブレード・蒸らし・タイマー・着脱式タンク)

2018年のSC-A211/221から、プロペラ式ミルのブレードに改良が加えられ、豆の均一性と静音性を高めた改良型が搭載されています。 2019年発売のSC-A351/371では、デザインがリニューアルされ、デジタル表示、タイマー、着脱式タンク付きにグレードアップ。

メッシュフィルター特有のオイルを含んだまろやかさが特徴ですが、一方で粉が底に残ったり、粉の後始末が面倒といった ペーパーに慣れた方にはネガティブな一面もあり、評価が分かれる点でもあります。 なお、ガラスサーバーとステンレスサーバーで、本体の機能に違いはありません。

進化するシロカ全自動コーヒーメーカー
「ミル付きバスケット」のコンパクト設計と洗練されたデザインで人気となった シロカ全自動コーヒーメーカー。 その後改良を重ね、最新型では、デザインを一新した「カフェばこ」シリーズが登場。

2015年2月~:STC-401/501/502
(蒸らしなし)
2016年9月~:SC-A111/121/A130
(蒸らしあり)
2018年10月~:SC-A211/221
(新ブレード・蒸らしあり)
2019年11月~:SC-A351/371
(新ブレード・蒸らし・タイマー・着脱式タンク)

2018年のSC-A211/221から、プロペラ式ミルのブレードに改良が加えられ、豆の均一性と静音性を高めた改良型が搭載されています。

メッシュフィルター特有のオイルを含んだまろやかさが特徴ですが、一方で粉が底に残ったり、粉の後始末が面倒といった ペーパーに慣れた方にはネガティブな一面もあり、評価が分かれる点でもあります。 なお、ガラスサーバーとステンレスサーバーで、本体の機能に違いはありません。

シロカ全自動コーヒーメーカー機能比較表(新ブレード)

サーバー

蒸らし

豆モード

ブレード

水タンク

タイマー

SC-A351 ガラス 4段階 静音 着脱式 シルバー
SC-A371 ステンレス 4段階 静音 着脱式 ブラック
SC-A221SS ガラス 4段階 静音 固定式 - シルバー
SC-A221KT ガラス 4段階 静音 固定式 - ブラック
SC-A231T/TC ステンレス 4段階 静音 固定式 - ブラウン
SC-A211 ガラス 2段階 静音 固定式 - シルバー

シロカ全自動コーヒーメーカー機能比較表(旧ブレード)

サーバー

蒸らし

豆モード

ブレード

水タンク

タイマー

SC-A121SS ガラス 4段階 従来型 固定式 - シルバー
SC-A121CB ガラス 4段階 従来型 固定式 - ブラウン
SC-A121TB ガラス 4段階 従来型 固定式 - ブラック
SC-A130 ステンレス 4段階 従来型 固定式 - シルバー
SC-A131CB ステンレス 4段階 従来型 固定式 - ブラウン
SC-A131TB ステンレス 4段階 従来型 固定式 - ブラック
SC-A111 ガラス 2段階 従来型 固定式 - シルバー
STC-401 ガラス - 2段階 従来型 固定式 - ブラック(※)
STC-501 ステンレス - 2段階 従来型 固定式 - ブラック(※)
STC-502 ステンレス - 2段階 従来型 固定式 - レッド

※:色番号はブラックですが、後のSS(ステンレスシルバー)と同色です。


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