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カフェ用品が揃う
コーヒーストア
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Kalita ウェーブシリーズ ウェーブスタイル 185
長時間コーヒーが留まらずスムーズにドリップ。
おしゃれなポットスタイルのハンドドリップコーヒーメーカー。
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カリタ ウェーブドリッパー
味にムラが少なく、プロの味を誰でも手軽に出せるよう工夫されたカリタの自信作。
▼Kalita WAVE
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TSUBAME×Kalita ウェーブドリッパー
金属加工で有名な新潟県燕市とカリタのコラボで生まれたスペシャルなウェーブシリーズ。
▼TSUBAME×Kalita
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抗菌密封保存容器
金具とパッキンで密封。業務用としておなじみ日本製ガラス保存容器。
▼ADERIA
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ZEROJAPAN コーヒー キャニスター200/
340
コーヒーや食材保存に最適な光と湿気を通さない陶器製密閉保存容器。ホワイト。
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容器を引いて中身だけ計れる
液体mlも計れる
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TANITA デジタルクッキングスケール KD-192
0.1g単位で計れる高精度スケール。
液体も計量できるmlモード搭載。
▼ブログ
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HP記載の内容は掲載時のもので、在庫切れや商品の仕様等予告なく変更され当サイトの表記と異なる場合があります。
お求めの際は必ずメーカーHPやリンク先の情報をお確かめの上ご利用下さい。
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少し昔のコーヒーミルを紹介するコーナー。KM-02という型番で一部で販売されていた
樽型ボディが特徴の手挽きコーヒーミルです。
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少し昔のカリタ。コーヒーミルKM-02と101ロト、直火対応300サーバー
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天然木を使った丸みがある樽型ボディがおしゃれなコーヒーミル。
箱にはCOFFEE GRINDERの文字。
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コーヒーミルのパッケージ。
ミルの箱にはメーカー名(Kalita/カリタ)を表す表記はなし。
唯一の手掛かりは、KM-02の刻印。
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購入は2005年。当時カリタの名前で珈琲専門店で販売されたものを入手。
後にこのミルの発展形と思われる「KM-03」という型番で一時期販売された機種があり、
それの前モデルに当たるのではないかと思われます。
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丸みを帯びたKM-02のかわいい樽型ボディ。
ハンドルまでの高さは約20cm。本体フタ上面までは、約13cmほどとコンパクトで、片手で持ち運びできるサイズ。
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ミルにはホッパーカバーがあり、デザインもすっきり。
つまみではなく、フタ全体を回して開けるスライド式。
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フタを左右どちらかに捻ると、ホッパーが開閉。
開口部はさほど広くありませんが、開閉はスムーズで使い勝手は良好。
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ミルの粗さ調節部分。
固定ネジとハンドル、ストッパーを外し、粗さ調節ナットを回してお好みの位置に合わせる一般的なスタイル。
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KM-02の底部分。
粉受けが中にはめ込んであり、つまみを引っ張ると取り外しができます。
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無垢の木をくり貫いて作ったような粉受け。
板バネでずり落ちないようになっていますが、つまみが持ちにくく取り外しに難あり。
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粉受けを外したミル内部の様子。
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粉受けのつまみはネジ止めですので、やろうと思えば交換も可能。
現在発売している
樽型ミル
KH-9では、粉受けがネジ式で取り外せるようになっており、
改良の跡が見られます。
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コーヒーミルKM-02のミル部分を分解した写真。
臼の回転歯も取り外しでき、お手入れも簡単。
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ミルの臼。形状的にカリタKH-3などと同様、硬質鋳鉄製臼歯でしょうか?
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Kalita KH-9
樽型ボディがおしゃれなカリタの新製品。
ホッパーにはスライド式のフタがあり、
粉受けはネジ式で取り外しできます。
実用性とデザイン性を兼ね備えたコーヒーミル。
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コーヒー資格が取れる
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各種ブラシです。
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