【HARIO】 ハリオ カフェクリーマー CCM-35

• YouTube動画：ハリオ カフェクリーマー CCM-35の使い方

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• カフェクリーマーを使ってふわふわカフェラテ

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電子レンジ温め用の耐熱ガラス容器がセットになったハリオのカフェクリーマー。 蓋付でミルクが飛び散らずに泡立ちミルクが作れます。

HARIO
ハリオ カフェクリーマー CCM-35

きめ細かいカプチーノ、カフェラテ用泡立ちミルクが手軽に作れる電池式ミルクフォーマーです。電子レンジOKの耐熱ガラス容器付き。フタ付きで泡立て中もミルクの飛び散りの心配がありません。一度にカプチーノ3杯分のミルクフォームが作れます。

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カプチーノ約3杯分の泡立ちミルクが作れる電池式ミルクフォーマー。メリタ ラテカップ同様、そのままコーヒーを注げるタイプで、背の高いガラス容器が特徴。

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フタ（レンジ不可）
ガラス本体（レンジOK）
ハンドルセット（モーターハンドル、撹拌シャフト、スプリングリング）

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ハリオ カフェクリーマーの電源スイッチ。押すとリングが回転し、離すとストップ。

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ハリオ カフェクリーマーのスプリングリング。スイッチを押すと高速回転し、ミルクを泡立てます。

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ハンドルまでオールガラスで、電子レンジOKのガラス本体。 出来上がったミルクに直接飲み物を注いで楽しむこともできます。 高さ約14.5cm。

POINT：
・フタ、ハンドルセットを外してガラス本体のみで温める
・電子レンジ庫内の高さ15cm以下のものは使えません
・電子レンジの加熱ワット数は600W以下がおすすめ

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ガラス本体には、MILK目盛り線の100mlから10ml刻みで350mlまで記された目盛り付き。

牛乳使用量：100ml
実用容量：350ml（満水容量450ml）

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電池を入れる モーターハンドルのキャップにあるOPENの文字と方向を示す▲マーク。

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裏面には、 電池の向きがわかるイラスト入り。

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キャップをOPEN方向にスライドさせ、モーターハンドルのキャップを開けて電池を入れます。

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使用例（泡立ちミルクの作り方）
1.ガラス容器のMilk目盛り(約100ml)まで牛乳を入れる
2.電子レンジで40～50℃に温める（ガラス本体のみ）
3.蓋をしハンドルセットを取付けスイッチON
4.スイッチを押したまま約10秒ほど泡立てる
5.本体を少し傾けてハンドルを上下させる(20～40秒)
6.泡立て後、30～60秒程放置して泡をなじませる

レンジ加熱目安
500W：40～50秒
600W：30～40秒

アイス用の場合
1℃～5℃に冷やした牛乳を用意して泡立てる

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ハリオの電池式カフェクリーマー CCM-35と新型クリーマー・キュート CQT-45（右）。

ガラス容器は従来型より高さを抑え、注ぎ口の付いたポット型に変更。 ▼詳細ページ

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シャフトが改良・軽量化され、回転力アップしたキュート。スプリングリングも大きくなり、空気が取り込みやすくなりました。